どんな機能?
「デートアイデア」は、ふたりで何をするか迷ったときにぴったりのプランを提案する機能です。日付と場所(シチュエーション)を選ぶだけで、街にある実際のスポットやイベント、どこでも気軽に楽しめるプラン、離れて暮らすふたり向けのオンラインアクティビティをリストアップします。作成したリストはふたりの両方に表示されるので、「今度なにする?」という会話からすぐに具体的な予定が決まります。
Phorbでの使い方
- 「いっしょに」タブを開き、「デートアイデア」をタップします。
- 「アイデアを見る」をタップします。
- 「いつ」の欄で、予定している日付を選びます。
- 「場所」のシチュエーションを選びます。 - 街で: 特定の都市にあるスポットやイベントを探します。都市名を入力するか、「現在地を使用」をタップします。 - どこでも: 一緒に料理をする夜やボードゲーム、夜の散歩、ピクニックなど、場所を選ばずにできるアイデアです。 - 遠距離: 離れた場所からでもふたりで一緒に楽しめるオンラインのアクティビティやバーチャルイベントです。
- リストの作成中は「あなた向けのリストを準備しています」と表示され、少し待つと「デートアイデア」のライブラリにリストが届きます。
- アイデアをタップして詳細を確認します。「街で」のアイデアには住所が含まれ、情報がある場合はWebサイトや開始時刻も表示されます。ワンタップで「Appleマップで開く」ことができます。
- 「追加」をタップすると、そのアイデアを共有カレンダーのイベントとしてそのまま登録できます。
「街で」のアイデアを作成するとき、PhorbはWebを検索してその街で実際に営業しているスポットや開催予定のイベントを調べ、確認できた場所だけを載せるようにしています。そのため、イベントが少ない日にはリストが短めになることもあります。
ふたりに役立つ理由
ふたりで新しい体験をすることは、お互いへの気持ちに新鮮な刺激を与えてくれます。Arthur AronとJennifer Tomlinsonは、「自己拡張的な活動(self-expanding activities)」に関する長年の研究をまとめています。彼らが紹介するある実験では、新しくて少しやりがいのある課題に一緒に取り組んだカップルは、単調な作業をしたカップルに比べて、その後の関係への満足度が大きく高まりました(Aron & Tomlinson, 2026)。
定期的にふたりの時間を作ることも同じくらい大切です。ゴットマン研究所の「週6時間プログラム」では、週に1回、2時間をデートのために確保することを勧めています(6 Hours a Week to a Better Relationship)。毎週新しいプランを考えるのは大変ですが、「デートアイデア」があれば最初の候補選びに迷いません。
こんな使い方も
- 遠距離で。 金曜日の夜に「遠距離」を選んで、ビデオ通話しながらできるオンラインのアクティビティを1つ決めてみましょう。カレンダーに追加しておけば、ふたりともリマインダーを受け取れます。
- 忙しい平日の夜に。 今夜の日付で「どこでも」を選んでみましょう。予約も移動もいらないアイデアが見つかります。
- 初めて訪れる街で。 週末に旅行へ出かけるなら、「街で」を選んで行き先の都市名と土曜日を指定してみてください。その日に開催されているイベントやスポットが見つかります。
- 言い合いのあとに。 翌日の予定として、散歩などの気軽なアイデアを選んでみましょう。カレンダーに予定を入れることで、「一緒に時間を過ごしたい」という気持ちが伝わります。
- バケットリストを予定に変える。 「陶芸教室に行ってみる」という目標が何ヶ月もバケットリストに入ったままなら、近くの街で探してカレンダーに追加してしまいましょう。



