どんな機能?
「メモ」は、Phorbの中でパートナーに残せる短いメッセージです。テキストだけでなく、写真やあなたの声の録音、音楽も一緒に添えられます。書いたメモはその日の記録として残るため、「ストーリー」にあるふたりのタイムラインの一部にもなります。
Phorbでの使い方
- 「今日」タブで「ノート」カードを開きます。今日のメモの数が表示され、パートナーが新しいメモを残すとドットが付きます。
- 「メッセージ」欄に言葉を入力します。
- 添付ボタンをタップして「写真」または「音楽」を選びます。「写真」ではその場で撮影するか、ライブラリから1枚選べます。「音楽」では曲を検索したり、「人気の曲」をチェックしたり、プレビュー再生で聴いてから添付したりできます。
- 声を届けたいときは、マイクのアイコンをタップして録音します。
- メモを送信すると、パートナーにあなたのテキスト、または「レンが曲を送信しました」「レンが音声メモを送信しました」といった通知が届きます。
- パートナーが好きな絵文字でリアクションすると、あなたにも通知が届きます。
自分のメモはあとから編集や削除ができます。ボイスメモは削除できますが、編集はできません。
パートナーが曲を開くと、Apple Music、Spotify、YouTube Music、Amazon Musicの中から好きなアプリを選んで再生できます。Phorb内で曲を検索するために、初回のみApple Musicへのアクセス許可を求められます。
アプリを開かずにメモを作成することもできます。Siriに「Phorbでメモを追加して」と話しかけるか、「写真」アプリやほかのアプリの共有シートから「ノートを追加」を選んで写真を送るだけです。「最新のノート」ウィジェットを使えば、いちばん新しいメモを写真付きでホーム画面に表示できます。
大切なメモを手元に残しておきたいときは、「お気に入り」に登録しましょう。「今日」タブや「いっしょに」タブの上部にある本のアイコン「保存済み」にまとまります。「保存済み」には、パートナーの指輪のサイズや好きなお花など、自分だけが見られる「個人メモ」も書き留めておけます。
ふたりに役立つ理由
長く続く関係を支えているのは、たまの大きなサプライズよりも、日々の小さなやり取りです。ゴットマン研究所は「愛を強く保つのは小さなことの積み重ね」と表現し、日々のささやかなつながりの大切さを説いています(The Little Things That Keep Love Strong)。火曜日の午後に届く2行のメモは、まさにそんな瞬間のひとつです。
感謝を伝えることも同じ習慣の一部です。ゴットマン研究所が提唱する「より良い関係のために週6時間を使うプログラム」では、感謝や称賛を伝えるために週35分をとることが推奨されています(6 Hours a Week to a Better Relationship)。週に数回メモを送り合えば、改まって向き合う時間をとらなくても、自然な形でその習慣を続けられます。
こんな使い方も
- 遠距離で。 寝る前に短いボイスメモを録音しておきましょう。時差のある場所で暮らすパートナーが、朝起きたときにあなたの声を聞くことができます。
- 忙しい平日の夜に。 作っている夕飯や、帰り道に見上げた空の写真を送ってみましょう。ワンタップで「あなたのことを思っているよ」と伝わります。
- 言い合いのあとに。 「ケンカ中だったのに薬を受け取ってきてくれてありがとう」など、相手に感謝している具体的なことを1つだけ書いて送ってみます。話し合いはあとで必要でも、ふたりが味方同士だと思い出すきっかけになります。
- いまの気分の1曲を。 初デートで流れていた曲や、今日ずっと頭の中でリピートしている曲を添えて送ってみましょう。
- 自分だけの備忘録に。 パートナーが「この本が読みたい」と口にしたとき、「保存済み」の「個人メモ」に控えておけば、次の誕生日に迷わずプレゼントできます。



